ノリ 星野ジャパン「秘密兵器」に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000001-spn-spo
中日4−2楽天
文句なしの一発だった。
4回無死、中村紀がルーキーのど真ん中直球をたたいた。
「上からバットをかぶせて打てました。納得できるスイング」。
力で抑えにきた田中にプロの洗礼を浴びせましたね。
中村は、フルスイングを信条としている。
フルスイングでなければ手首に負担がかかり
故障が悪化する懸念があるためでもある。
打撃フォームは、神主打法を基本とし、テークバックを大きく取り、
左足を高く上げる独特のフォームをしている。
ホームランを打った際にはバットを高々と放り上げる
パフォーマンスを見せる。
1990年代半ばからの度重なる左手首の手術で、本人曰く「左手の握力は20kgもない」とのことで、左手首への衝撃を和らげるためにサミー・ソーサを参考にして1999年頃からバットのグリップにテープを巻いている。
同じく1999年頃から、
グリップエンドに左の薬指まで指を掛けるようになった。
手術の結果右手と左手の握力の差が大きくなり、その影響でインパクトの際に右手でバットを押し込む動作が必要となる場合が増え、フルスイングする打者でありながら広角打法になった。
近鉄時代から度々落合博満に助言を求めており、キャンプ中はどうすれば打球が切れずにライト方向に本塁打が打てるか技術指導を受けたり(現役引退後の落合は、当時は評論家として毎年全12球団のキャンプを回っていた)、シーズン中でも「調子はいいんですが、打球が上がらなくて本塁打が出ないんです」と落合に相談していたりした(なお落合は「変に打球を上げようとすると調子を崩すから気にするな、お前ならそのうち自然に本塁打を量産できる」と回答)。
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